■ メインメニュー
■ 携帯サイト
未来都市フォーラム/東京
■ ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

■ NEXT CITY コンセプト
未来都市フォーラム/東京
トップ  >  未来都市フォーラムとは
平成17年、すなわち2005年より、我国の人口はいよいよ減少方向に突入しました。今後は100年ごとに2分の1になっていくと言われております。東京などの都市部では、まだ10年くらいは漸増で、現在の人口に戻るまで、約20年かかるようです。すなわち、私達は、都市部にあって、この20年の間に、今後30年、40年後の、未来都市への方向付けを見出す必要に迫られているといえます。

現在の東京は、わずか60年の間に、何もなくなってしまった焼け跡から、がむしゃらに築き上げてきた状態です。ふと振り返るに、地球環境や、都市景観等の、様々な問題を積み残してきており、様々な仕組みの抜本的な改善も迫られております。今後は、これまでのように、個人や、企業の事情より、より基本的で重要な問題として、共通の足元の問題、すなわち地球を大切に考える必要性に迫られているといえます。具体には、水系を中心とした都市再整備、すなわち雨水浸透の促進、地球表面を自然に戻し、地球の浄化力を回復させる問題、これらの問題を既存の景観に調和させていくこと、CO2発生の抑制等は、国民共通の課題でもあります。既に都市生活でマスクが必需品となっておりますが、まごまごしていたら、酸素ボンベが必要になってしまいます。都市内部のよどんだ空気を浄化し、新鮮空気を運び込む、風の道の復元創出に迫られているのです。
  
かつての江戸、東京は、世界的な親水空間と情緒ある街並みを形成しておりました。しかしながら、江戸時代後半から人口急増により河川の汚染が進み、さらに先の戦災時の廃棄物処理により、貴重な小河川を失いました。その後の高度成長は、都市の情緒どころか、人間にとってかけがえのない、都市の自然を失う結果となり、ヒートアイランドを生む事となりました(東京都のヒートアイランド情報)。さらに少子高齢により、現在の都市は、これまでのストックを、新たなるものとのバランスで、無駄の生じないよう、減じつつデザインしてゆく時代に入っているといえます。今後の東京(かつての江戸)をどのように構築していくのがよいのかを考えた時、「未来都市〜ネクスト‐シティ東京」創設の必要性を痛感します。

東京湾の内側、すなわち臨海部は、既存市街地東京に、今後作りこまざるを得ないものを、計画的に構築するのにふさわしい空間といえます。国の道州制も視野に入れグランドデザインを考える人たちの中には、これについて、湾内に埋め立て島を設定し、山手線の内側地区を含む地域と合体した地区に、新行政区を作り、東京の計画の限界に挑戦する案を発表している方もおります。山手線内側地区は、皇居や、日比谷公園のような都市公園を多く持ち、都市計画学的にも緑地を多く持つ都市中心部です。また都が計画的に取り組もうとする神田川中下流ブロックを含む地域です。また湾内地域は海上都市などとしても、様々な仮想都市を無駄なく検討出来る地域であり、山手線内外実空間との換地提案も考えられます。さらに私どもは、山の手線外郭10kmより20km地域(川崎・調布・東久留米・朝霞・蕨・草加・三郷・市川など)での、不用建物の撤去・緑地化湖沼化による自然回帰と修景・レクリエーションゾーンの整備。枯れ枝と落ち葉を集め、安心して焚き火が出来、焼き芋が焼けるくらいの、ニュートラルな都市空間が必用です。20kmより30km地域(町田・国立・東村山・上福岡・大宮・柏・鎌ヶ谷・習志野など)での、木造コートハウス・テラスハウスの提案と、災害時住宅ともなりえる、週末住宅の確保促進を考えております。また、東京都はじめ自治体が取り組まんとする政策との共通点を見つけつつ、現在の経済情勢から、仮想空間と、実空間を同時進行で検討構築。文明進化の元、情緒ある世界の文化都市を、東京に取り戻す仕組みが「未来都市〜ネクストシティ東京」です。
                                  
「未来都市〜ネクストシティ」を提案し、多くの方々の知恵を集め、協議し、現実のものとしていく「場」として、ここに「未来都市フォーラム」を開設いたしました。ささやかな構築から大きく育てたく、ご協力をお願いしたく、一筆啓上仕りました。
なお、「未来都市フォーラム」は、手始めとして東京の都市づくりを中心に取り組んで行きますが、今後は全国の都市においても、同様な場をつくっていきたいと考えております。


           未来都市フォーラム協議会 世話人一同

前
このサイトについて(概要)
カテゴリートップ
このサイトについて
次
未来都市フォーラム運営協議会メンバー
■ スポンサー
■ twitter
Powered by XOOPS Cube 2.1© 2001-2006 XOOPS Cube Project