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東京都杉並清掃工場(杉並区高井戸)の建て替えから>>>東京のゴミ処理>>>煙とデザイン>>>建築基本法へ>>>既存不適格建築物になるのも、ものすげー大変・・・>>>大規模木造の躯体活用?の実話から>>>木造の・・・>>>亀井静香郵政改革・金融相の進言

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 | 投稿日時 2008-7-10 18:46 | 最終変更
亀井天元  長老   投稿数: 289 オンライン
竣工から25年経過し、杉並清掃工場の建て替えのための調査が進んでいる。プラントの短い耐用年数にあわせて、このような大規模な鉄筋コンクリート建造物の建て替え工事がなされることは、地球環境の建設CO2発生問題(温暖化とCO2はほとんど無関係で、ゴア氏は原発推進派のセールスマンという人もあるが・・・
http://www.youtube.com/watch?v=Q7clVp-CsdQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=aeTW1rMQNII&feature=related
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=216 
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=224
)からも、ストック活用の観点からも、東京都は建て替え計画の内容について慎重に取り組むべきで、既存建築物に対する法改正への働きかけ(再編整備)も視野に入れるべきである。
http://earthproject.yahoo.co.jp/
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=24
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=105
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=157
 
当時の建設費は177.2億円〔実施設計、プラント工事、建築工事(本館・煙突・管理棟・協同溝など)〕となっている。
現在の日量300トンの炉が3基から、建て替え後は2基となる。
敷地面積3.6ヘクタール(杉並区高井戸東3−7−6)。

炉を1基減らすのであれば、いろいろ減らして10000平米以上の緑地が新たに計画されてもおかしくないこととなる。また、場所打ちコンクリート杭だけでも武蔵野礫層まで358本も施工されており、そのうち163本が杭径1500以上となっている。水平力の検討がされていない旧設計。これらを全て解体するのであれば、CO2換算から、150本くらい高木を緑地内に戻すべきである。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=185
煙突にしても直接熱を受けているわけではないが、杭は旧設計。そのフーチングたるや4〜5階建てのビルほどの大きさの、鉄とコンクリートの塊となっている。わずか築25年で、次の建築工事で、これらのどこまでを取り壊し、また新たに築造するのか、現行の法基準に合わせすべて壊して新築し、建設CO2を増大させ都民の血税をつぎ込むのか、大変興味深いところである。都心部では、ビルの建て直しにあたり、古い建物の基礎を逃げて杭を打ち偏心処理で、通常の倍近い梁成の鉄筋だらけの地中梁をつくっているような現場を見かけるが、ここでもまたそんなことまでするのだろうか・・・。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=168

次世代のため、東京を無駄のない夢のある都市に転換する為に、やはりこの際、縦増築、横増築、空中歩廊など、国も既存建物に対する構造規定を、根本から見直す必要に迫られていることを、強く認識し改善いただきたい。硬直化した法規制の下、現状では、ストック活用もコンバージョンも、ほとんど画餅となっているのです。
After all countries such as the enlargement long, the wide enlargement, air covered passageway review a structure rule for an existing building from the origin at this chance to switch Tokyo to a city with a dream without waste for the next generation; is strong, and recognize that is under the pressure of necessity, and please improve it. Under a bottom of the laws and regulations that did rigidification, the present conditions, both stock practical use and conversion become most castles in the air.
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=162

新聞発表によると、東京都杉並清掃工場は、2008年度内に建替計画を策定し、12年度に工事着手、15年度の完成を目指すという。

http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=5
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=90
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=22
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=157

       http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap080610.html
投票数:273 平均点:4.29
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008-7-11 17:52 | 最終変更
シティー  新人   投稿数: 11
昭和40年代、東京都はごみ量が常に予測量を上回り、施設建設は追いつかず、ごみの全量焼却体制を目指す施設配置計画は、相次ぐ見直しを迫られていた。江東区の埋立地へ向かう清掃車両は1日5000台を超え、終日続く車列が巻き上げるほこりと悪臭に、周辺住民の労苦は計り知れないものがあった。

清掃工場の建設はなかなか進まず、昭和42年に訴訟に発展した杉並清掃工場の建設問題も解決のめどがつかず、ついに昭和47年12月と翌年5月の2度にわたり、江東区が杉並区のごみの搬入を実力阻止する事態まで起こった。東京地裁で和解が成立し、3年余にわたる杉並ごみ戦争の終結にようやくめどが立ったのは、昭和49年11月25日のこと。杉並清掃工場は、昭和57年12月に竣工した。
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=220

東京のごみ量は、平成に入り毎年減少している。平成9年東京市時代からの長年の懸案であった可燃ごみの全量焼却体制が整い、平成元年度に150万トンあった直接埋設量が、平成9年度には3万トンにまで減少し、貴重な埋立処分場の延命に大きく貢献している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/thermal/index.html
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=224
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=223


       http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap080711.html
投票数:278 平均点:5.14
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2008-7-23 12:07 | 最終変更
新シティー    投稿数: 68
これまでのトピックで、時代の流れが、大規模施設の減築の方向性を生んできていることが理解できるが、近未来の都市づくりにおけるビルの建て替では、当然ながら、既存建築物の解体が新設に先行する。さらに躯体構造物をどこまで壊して、どこから新設していくのが無駄がないのか、どこまでを利用できるのか、利用できるのは、仮設なのか本設なのかなど、設計者もこれまでのように、新設のみ設計すれば済む時代ではなくなってきている。http://www.nikkei.co.jp/ps/ibm/leadersinsight/
http://www.nikkei.co.jp/ps/ibm/greenit/
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=220

西新宿のコクーンタワーでも、既存の銀行施設を地下部で、円筒形に壊し、リング状の梁を新設し、切り張りを設置せずに新設躯体の基礎部を構築している。都市部で一般的なより狭小の敷地では、特に基礎部の既存利用を図ることが、近未来のビル建設に不可欠となってくる。これにあたり、赤本のみならず、いわゆるオレンジ本、黄色本の改定など、行政の取り組みが大変遅れている。都市のCO2排出量低減からもこのことは切迫している。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=168
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=9
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=170
杭の撤去技術には各種の工法があり、金と時間をかければほとんどの杭は撤去可能である。しかし、全周回転式オールケーシング機により60立米の場所打ちコンクリート杭(直径1.8m、長さ23メートル)を解体する時のCO2排出量は、同じ杭をアースドリル工法で造成する時の3倍(60kgCO2/立米)となることが試算されている。この規模の杭3本の解体で、片側20本ずつ立ち並ぶ成木の銀杏並木(40本)が、1年掛けて吸収するCO2を発生させる事となる。杉並清掃工場の杭を解体すれば、同様な並木で優に100年以上掛けて吸収するCO2を発生させる事となり、高木を150本以上地球に戻せば、その後25年を経てようやく解体杭CO2を元に戻したこととなる。場所打ちコンクリート杭の解体が、きわめて多くのCO2を発生することが分かる。CO2換算や、既存躯体利用では、施工者のエコ対応ノウハウもプロジェクトの相当な川上段階から生かすことが要求されてきており、設計者の哲学をないがしろにしない中で、3D生産設計の技を生かすことも要求されてきている。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=99
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=170

既存杭の利用には、水平力を負担する杭を増設、既存杭が過大な慣性力を受けないように杭頭接合部の工夫などの対策が必要となるが、場所打ち杭は地中にあるためコンクリートの耐久性に関し有利な条件にある。行政側も既存杭の利用に関し対応上クリアすべき条件を遅滞無く明確に示すべきで、建築確認申請以前のできるだけ早い段階から、実施のための調査項目、数量、方法など、ケースごとに解決を図る必要がある。特に建築主にとってかけがえの無い大切な財産となる新築建物に、既存杭を利用することについては、環境負荷の低減効果などについて、行政側も積極的にアピールし、建築主側の理解を得る努力が必要である。行政サイドも、マニュアルだけに頼った受身の仕事振りでは通用しない時代が来ている。 

25年前、杉並清掃工場は、地域施設への熱利用や、周辺に配慮した環8道路からのアプローチなど、格別の配慮の中で建設された施設である。今回の建て替えも、近未来の都市建築の在りようの指針となることに期待するところである。わずか100年前には、このあたり、ミレーの「春」のごとく美しい景観が生きていたそうである。 http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=175
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本経済新聞

(11/14)工場のCO2、海藻が吸収 竹中など、沖縄で実証実験

繁殖した海藻をバイオ燃料に利用する温暖化対策技術の開発に着手
http://eco.nikkei.co.jp/news/nikkei/article.aspx?id=AT2G1300K%2014112008
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


       http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap080723.html
投票数:265 平均点:6.04
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2008-7-23 18:20 | 最終変更
亀井天元  長老   投稿数: 289 オンライン
http://jp.youtube.com/watch?v=fOwbMZVv9Qs
煙のデザインを見ていると
なんだかいろいろの気持ちが頭に浮かぶ。
http://odtmkz.jp/yas/index.php?q=%E6%B8%85%E6%8E%83%E5%B7%A5%E5%A0%B4&p=31
いや心臓に浮かぶといった方が良いのかも、毛が生えたのかも・・・。
いや四つの臓器だ。 http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=69
私は喫煙家ではないが、
パイプのデザインにとても面白いものがあることを知っている。
確か新宿や銀座に専門店があったような気もする。
そんな店で
いろんな形や材質のパイプを見るのが好きな子供だったと思う。
確かバラの根っこのものとかもあったように思う。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=157

http://jp.youtube.com/watch?v=X2MO8jpDC1s
今は多摩川べりの清掃工場の煙突と、その煙を見る機会が多い。
ちょっとふと短い煙突はあまり美しいパイプとはいえない。
杉並のほうがよほど良い。
工場自体も壁面緑化して多摩丘陵に隠れてほしいくらいに感じる。
しかし冬場の朝方試運転の水蒸気がもくもくと雲に吸い込まれてゆく。
雲はいろいろな形で、
これらはなかなか面白い。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=147
宇宙との正常な熱循環を感じる。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=157
決まって小雨がちの夕刻、
辺りの怪しげなパイプからあふれ出すうすぐろいのとはえらい違いだ。

http://jp.youtube.com/watch?v=1rAsoLm1Ges
知り合いのお坊さんが、煙の絵を描いているといっていた。
線香が煙突の様でもあるが、
どんな気持ちが絵になっているのかは知らない。
あるいは気持ちだけだったのかもしれない。
あのときのお坊さんの表情としぐさから
デザインから、
感じるところしかない。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=170
煙のように・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=X_V1AK2oJjc&feature=relmfu
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=270
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=234
あしからず。



       火星の、この大きな崖
       http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap080723.html
       http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=199
       http://www.next-city.com/kamei/index.html
       Back to Top 
投票数:254 平均点:4.61
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009-5-22 3:00 | 最終変更
新シティー    投稿数: 68
杉並清掃工場建替計画がまとまり、HP公開されております。
http://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/topics/210327suginami.pdf
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/library/file/sg_sskj_genzai.pdf
http://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/koujou/suginami/index.htm
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=H05820

設備の自動化、発電の効率化のため、建物の増
築が必要となりますが、建築基準法改正により耐
震基準等が厳格化されたことから、現在の建物を
増築し再使用することは困難です。このため、現
工場を解体し、新たな工場として建設することと
しました。

ごみ質の変化に伴い、燃焼ガスの容積が増加し
燃焼室や排ガス処理設備を大きくする必要があり
ます。また、現工場では煙突周辺に設備の増設を
行っていますが、新工場ではこの増設した設備も
内部に取り込みます。このため、1 炉分のスペー
スは減るものの、全体としてのスペースは現状と
変わらないこととなります。

清掃工場については、一般の建築のように詳細
な設計をした後に工事を発注するのではなく、プ
ラントと建物について、設計と工事を一括して発
注する性能発注方式を採用しています。このため
居室や設備配置が定まるのは、工事を請負う建設
会社との契約が成立し、設計をする段階(平成25
年度)になります。

今後は、環境への影響を予測・評価する作業に
入ります。
東京都環境影響評価条例に基づき、平成21 年夏
頃に調査計画書、22 年夏頃に環境影響評価書案を
まとめます。環境影響評価書案作成時には、住民
説明会を開催します。さらに、住民の皆様のご意
見をいただき、それを踏まえて、最終的には環境
影響評価書を22 年度末に取りまとめる予定です。
環境影響評価の手続きが終わった後、24 年度か
ら現工場の解体工事、25 年度からは建設工事に入
り、29 年度には新たな杉並清掃工場としてしゅん
工する予定です。

煙突外筒については、現在と同じ構造評定の下
に建設されており、設計面では問題ありません。
また、外筒コンクリートの劣化についても、複数
回実施した調査の結果、基本的に問題のないこと
を確認しており、次の工場建替え時まで十分に使
用できると判断しています。
なお、工場建替え時や工事しゅん工後にも適宜
調査を実施し、必要であれば補強を行うなどの対
策を実施します。
一方、外筒の中に収めている内筒については、
今回の建替え時に更新する予定です。

新たな杉並清掃工場は、現工場と同様に、周辺
道路面から10m 掘り下げた地盤面に建設します。
今回の建替計画では、環境対策として、北側部分
を中心に、周辺道路面と同一レベルに人工的な「地
盤」を設置する計画としました。
人工地盤の上部は、緑化して住民の皆様に公開
したり、通路・駐車場として活用する予定です。

周回道路など公開空地の緑化の整備に際して
は、その形態や植栽の内容について、住民の皆様
のご意見を伺いながらまとめていく予定です。

以上おもなところを抜粋しました。
既存杭の取り扱いについては、触れられておりません。
そのほかについても、文面からも現行法下での不自由さを感じるところとなっている。やはり建築基本法の制定に、そのガラガラポンに期待がかかります。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=211
http://www.kihonho.jp/bflc.html
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=199
http://www.next-city.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=23
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=211
http://www.next-city.com/main/modules/xwords/entry.php?entryID=2&categoryID=1
投票数:258 平均点:3.49
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2009-8-1 3:48 | 最終変更
亀井天元  長老   投稿数: 289 オンライン
現在の建築基準法では、都市部などでの既存ストックの活用(増築や用途変更)が図れません。
運用上(指針、要領、技術的助言なるものなど・・・)、増築(施行令137条の2、1項ニ号により法20条の適用規定が外れないもの)では、
検査済み証がない(既存不適格とならない)と
ほとんど更新計画は不能です。最近でこそ検査済み証の発行率は100パーセントに近付いてはおりますが、
既存ストックの昭和40年50年代は、ほとんど済み証などない(役所の完了検査を受けていない。役所も当時は件数が多すぎて
検査に手がまわらず、公共建築にも検済みが出ていない。)のが実情です。
第一、昔の診断証で、病人の診断をする医者がいるのでしょうか。
他人(あちこち改修し、建設当初建物とは違う)の診断証で患者の手術をする医者はいないのですが、
建築家はどうなんでしょうか。
そして診断(既存部経年劣化、改築部などの検査検証)には基準もないため、
手術(調査設計費・検証費を含む増築事業)費用も見積り不能。
実費精算方式でも取らない限り話は進みません。
耐震補強工事(基礎の補強はほとんど不能)も、建設当初の建査済み証未発効の手当になるわけではないのです。
さらにおかしなことには、ストック活用の川上会議に建築家がいない。
あるいは煙たがられて外されている。
せいぜい賞味期限切れ同様の踊りの先生がいる程度。
あとは高給取りの素人集団、とめどなく会議は踊るわけです。
意味のないシミュレーションや資料づくりもつづく。
結局まだまだ使えるストックはすべて取り壊さざるを得ない事となるか、悲惨なのは都市のポシェ。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=223
清掃工場のように大規模なものでは、取り壊しもできません。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=183
とにかくおかしなところだらけの建築基準法に縛られ、
意欲的な仕事に取り組むには、国内からサッサと出ていかざるを得ないこととなっております。
世代を超えての増改築が、本物の文化を築いてきており、
このままでは、この国の建築、文化は衰退するのでは・・・。
もっとも東京には国宝の建築物は、ちょと異国の香りある大変チャーミングな単独の建築1件しかないのだが・・・。
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A6%E5%AE%AE%E6%AE%BF/%EF%BC%BB%E7%94%BB%E5%83%8F%EF%BC%BD/00210784000301/
http://www.kokuhoworld.com/007.html
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=168
http://www.kokuhoworld.com/055.html
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=224
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=31
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=36
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=9
http://www.next-city.com/main/modules/d3pipes/index.php?page=clipping&clipping_id=419
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=278
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=228
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=163
http://www.youtube.com/watch?v=LlvUepMa31o&feature=related

お決まりの厚化粧手法により、国土交通省は、2009年9月1日、
既存不適格建築物の増築等に係る建築確認の申請手続きの円滑化について(技術的助言)など、
関連告示の改正及び技術的助言の発出等を行なった。国としては既存躯体を、特に木造を救っていく気持ちが込められているようだが、・・・
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk_000028.html
http://www.mlit.go.jp/common/000048387.pdf
http://www.mlit.go.jp/common/000048388.pdf
http://www.mlit.go.jp/common/000048389.pdf
http://www.mlit.go.jp/common/000048624.pdf
http://www.mlit.go.jp/common/000048391.pdf
投票数:265 平均点:4.75
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009-12-3 21:20 | 最終変更
新シティー    投稿数: 68
まだ都市部でも、平屋で大規模木造の躯体がある。
もう数年で築50年。有形文化財の申請も可能となる。
大変貴重な地域の財産である。
しかし、これをこの国の都市の資産として理解してる人がほとんどいない。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=211
新自由主義?いまだに右肩上がりの幻で時間に追われるばか者に要求しても無理なことかもしれない。
木造在来工法ほど建築の自由度の高いこの国にあった構造躯体はないのだ。
建築家には当たり前の理解だが、・・・
関東にはまだ伝統工法の大工職もいるが、九州にはもういないそうだ。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=151
壊してしまえば、都市部において、もう作ることもできないだろう。
大工の親方が、参議院議員会館で開かれた意見交換会で、「いつ捕まるかひやひやしながら仕事をしている」と言っていた。
http://www.next-city.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=35
良い仕事を残そうと思うと法規に抵触するからだ。
国では、木材は、二酸化炭素を吸収して炭素を固定し、くり返し生産できる循環型の資源です。そして、森林の育成と木材の生産を行う林業・木材産業と、木造建築をつくる建設産業は、互いに結びつきあって資源循環型社会の構築と地域の活性化に貢献する産業として、大きな期待が寄せられている。とはしているが、
既存建築の活用について、建築基準法は開かれていない。
そのような現行法規制があるとはいえ、
主たる用途に供する面積が100平米以下にしてあれば、・・・
どうにでも変身可能(減築分割自由)なのも、木造在来工法である。平成12年6月の建築基準法改正以降、防火構造等に必要
とされる性能が明確化され、木材の利用が広がっています。
減築、分築、別棟も立派な建築創造の道です。
こうした事への理解も知識も創造力も気力も意欲も不幸にもアドバイスもない。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=168
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=177
小中学校で建築家マインドの思考を学んでない、スクラップアンドビルドしか思いつかない、ろくでもないツルピカ人たちばかりが、 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=74
囲いの中で、銭金だけで、ろくな議論もなく気づきもないまま、この国の未来を、
都市を構築(すなわち破壊)しようとしているのだ。
ゾーとする。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=211
人間にも動物にも優しい木造構造物が、ヘルスケアデザインが、
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=78
変容しつつも都市にあってほしいものだ。
あらゆるところで、大きく舵の切り替えが、首のすげー変えが必要となっている。イノベーションの努力が重要である。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=139
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=236
なんだか本気で年中暑い、熱いなー。
http://twitter.com/tkamei/status/19252145366
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=236
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=257
マジッす。
http://twitter.com/tkamei
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=45

2010.10、300平米は既にすべて壊されている。
http://twitter.com/tkamei/status/11646427263
投票数:202 平均点:5.54
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009-12-9 23:49 | 最終変更
亀井天元  長老   投稿数: 289 オンライン
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk_000028.html

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/091207/acd0912070252003-n1.htm

http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=151

木造建築のすすめ
発行:一般社団法人 木を活かす建築推進協議会
    http://www.kiwoikasu.or.jp/
編集:(財)日本住宅・木材技術センター
    http://www.howtec.or.jp/
編集協力:国土交通省住宅局
発行日:初版/平成21年11月
http://www.kiwoikasu.or.jp/gijyutsu/susume.pdf

色々がんばってるのはわかるけれど、文芸論でもなくて、もっとダイレクトで、新築の話じゃあないのが都市部の事情なんだが・・・。

1「始まったマンションの放棄」10月31日[ 土]
2「都市マスタープラン」11月14日[ 土]
3「都市計画事業」11 月29日[ 日]
4「ゾーニング」12 月19日[ 土]
5「建築確認」1月10日[ 日]
6「法改正」1月23日[ 土]
http://jia.or.jp/event/event/2009/1031renzokusympo.pdf

営繕人が元気がない。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=236
発注の仕組みがガタガタだね。
契約人にマインドがない。
自治体だと地方自治法も会計法も生きてないね。
公共建築の仕事が物品発注されている。
重要事項説明書・・・
http://www.jia.or.jp/news/jia_news/2009/1210kokkosho.pdf
関係者は何の不思議も感じてない。
http://www.next-city.com/main/modules/d3pipes/index.php?page=clipping&clipping_id=568
「工事監理」も不在。担当者も関係者も「監理」を理解してない。
他のことで忙しいのか勉強不足。 http://www.webinar-1.jp/courses.php?c=67&s=14
よってきちんとした工事の契約変更もなされないだらだら仕事。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=173
さらに川上に建築家不在だから、・・・
本物へのこだわりなどは微塵もない。
実は建築家も作り手に回って適当に自分の世界に埋没しているほうが
ずっと楽なのです。
新しい告示15号も幻の存在だ。
とにかく素人が予算を組んで計画をする。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=236
今は郵政や企業や大学の施設部でも同じよう。グローバリズム?なんですか。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=19

こんなことでは、この国では
作り手がやる気なくなるのも、当たり前だよ。
姉歯事件でも、ベテランの職方や現場管理者から疑問も出ていたはず。
躯体や配筋(書かずに済んだのかも)の施工図で疑問が出ないはずがない。
現場で監理は何してたんだ!
いなかったんでしょう。
素人がボールに集中していたら、
子どものサッカー遊びと同じだ。
見えないところで偽装も出てくる。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=22
建築生産の仕組み全てに係る事なのに、
設計や審査ばかり重くしてもお門違い。
http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000142.html
12条報告を振りかざす赤やだいだい本の虫は、文化を駆逐する。
血液が回らなくなり、この国の都市建築は壊死してきている。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=199
大臣の爆弾発言くらいは必要な状況だ。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=223
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=41
やはり施主教育が大切ですね。(少し時間はかかる?けれど、昔の10年は今は半年で済むから・・・)
http://www.youtube.com/watch?v=xZEM5t3Chcg
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=211
http://www.youtube.com/watch?v=xkZ_PqRjN2Q
急がば回れ。
http://www.youtube.com/watch?v=VOVYcTGVkJs
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=141
                               (ログイン後)
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=163
http://www.youtube.com/watch?v=idsKG2GRTac
http://www.next-city.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=35

http://twitter.com/tkamei/statuses/11528018324


 
投票数:156 平均点:6.03
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2009-12-28 22:57 | 最終変更
新シティー    投稿数: 68
 亀井静香郵政改革・金融相が24日に天皇陛下に対し「江戸城にお住まいになるのでなく、京都か広島に」と進言したことについて、平野博文官房長官は「政府として考えているわけではない」と述べた。http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091228/plc0912281236006-n1.htm
何をあわてたか、政府として、GLマイナス構築物に配慮したのか、
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=157
皇居移転を検討していないことを示唆した発言だ。
 天皇陛下が江戸においでになったのは慶応四年、1868年10月13日。その年の12月8日に江戸をたたれ、22日に京都にお帰りになり、翌年の正月は京都ですごされております。それから間もない3月28日にふたたび江戸にお着きになり、そのときから江戸に居をかまえられることになったのです。そもそも遷都令が出ていない。このことからすれば、亀井さんの発言は内需拡大から国防まで的を得た発言ではないのでしょうか。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=241
 民主的な議論の展開に期待したいところです。
http://www.youtube.com/watch?v=W6BrZ2rUn_o&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=fSmYIOQX_GE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=BcG6TwQwfd0&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=Lv_xSpx1lxQ&list=PL604B58371713F3CF 
投票数:195 平均点:6.21
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009-12-30 19:45 | 最終変更
シティー  新人   投稿数: 11
 江藤新平の二都説から曖昧なうちに天皇陛下は東京にお住いになり、西村茂樹や尾佐竹猛の首都論もあるわけです。また戦後の東京の都市改造は、立派な東京は敗戦国に相応しくないとする進駐軍と、一部の有力地主の反対で10分の1以下になったことも考えると、
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=152
この時期に皆の元気を取り戻すには良い方向ではないでしょうか。
http://hurriphoon.blog89.fc2.com/blog-entry-227.html
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=98
http://www.youtube.com/watch?v=Fo30bW3gGSk&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=Ghe5_ntWIrs&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=in-wVbwVyLY
http://www.youtube.com/watch?v=Itf2GRUYGug&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=xOH9SDhoVU8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=niVGFxTJwtU
投票数:179 平均点:6.42
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-4-11 16:32 | 最終変更
亀井天元  長老   投稿数: 289 オンライン
国では、今後5年間で、学校の空き教室を保育園に活用することを決定。さらに学校の耐震補強工事に900億円を投入するとしている。しかし、耐震補強した古い学校や幼稚園施設(教育施設)を、用途変更して保育園(児童福祉施設)として活用するには、実態としては建築基準法の改正が必要である。あるいは都市部で、特区の網掛けをする必要がある。もちろん運営面での取り組みにも様々な手当てが必要。このことを、自治体の責任者、トップ官僚や国会議員は理解しているのだろうか。
投票数:171 平均点:5.03

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