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雷雨のまち歩きより>続く勉強

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なし 雷雨のまち歩きより>続く勉強

msg# 1.14
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017-9-13 21:46 | 最終変更
亀井天元  長老   投稿数: 289 オンライン
先日長崎3の特区解体現場調査で、
古井戸を発見しました。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=766

この現場、都市防の申請はしないとのこと。
つまり今後敷地売却の方向のようですが・・・。

共同生活の面影残る昔のアパートがどんどんなくなってゆく中、
花咲公園のように、桜の大木の下の憩いの空間が熟成しているところを壊して、
しかも埋立土壌による液状化の危険がある敷地、さらに新防火、椎名町遺跡地区に、
いったいどのような復元建築を造ろうと(それこそ費用対効果?)するのか・・・。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=767



先の方向のないままとにかく
進めるまちづくり。
都は初めに設定したときの不燃領域率の根拠を示していますか?
完了検査すら不完全な時代の建築の耐火建築物、準耐火建築物を、
そのとき、だれがどうやって(専門家ですらとても目視では困難なことを)何万棟にも及ぶ建物を判断し、重要な初期値を決めたのか?
それとも最初はどこも0パーセントから始めたのでしょうか。

どこかなにかおかしいとは思いませんか?
一度既存の都市を初期バウハウスの視点で、
すなわち、機能・形態・色彩を一度分離し、
分析しなおす必要があるのではないのでしょうか。

防災防火性の重要度がこのことを凌駕するのだとしたら、
建築などしないに越したことはないのです。
     ・
     ・
レム・コールハウスの建築
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B9+%E4%BD%8F%E5%AE%85&sa=X&ved=0ahUKEwi8x_fWt6vWAhUKOrwKHcHnBqMQ1QIIeSgA&biw=1301&bih=590
     ・
     ・
ジャン・ヌーベルの建築
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%BD%8F%E5%AE%85&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwiJ6Pa9uKvWAhWJwLwKHX5GCNEQsAQIJg&biw=1301&bih=590
     ・
     ・
フランク・ゲリーの建築
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%BD%8F%E5%AE%85&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwjyuI6yuavWAhWBfLwKHTUvA7oQsAQIJg&biw=1301&bih=590

世田谷区の展示最終日で
コンペ案の6点を見てきました。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=763
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=768

東京国立近代美術館の「日本の家」展(10月29日まで)にも
出かけてみようと思っています。



日本の家1945とコレクションの展示、
彫刻展観てきました。
建築より戸谷さんの彫刻の方がわかりやすい感じでした。

蚊取り線香のような造形物の画像なども観てきました。
上空からでないとなんだかわからないというスケールのでかさは、
ちょっと日本ではお目にかかれませんね。

日本人だと、三島 由紀夫の金閣寺の様な、
美は適度な大きさにある感性でしょうか。

芦原さんの街並みの美学にもそんなくだりがありましたね。



よく出てくる言葉の
ビーバイシーのビーって
なんですか。

分子に入れる数字なんでしょうが・・・。
そもそも分母(カネ)と何か関係があるんでしょうか?

B/C= ベネフィット/コスト
で、費用便益分析というのが日本語訳かな



建築でいうBは、
土木ほど単純じゃあないですよ。
都市工ではどのように考えているんでしょうか。

便益という視点では、
機能だけに近い話になってしまうので、
形態とか色彩とかの視点が抜けている。
建築ではほかに匂いとか安らぎとか
空間や材質の味わいと言ったものまで含まれるのです。

ですので、そのような数値にむきになることに、
相対的な価値をあまり感じません。



某市の区画整理事業のB/C第三者委員会にでたとき、富士山を美しく眺望できるように配置する道路や公園の便益の評価を意見した覚えがあります。
それでも、毎日自分の家の後ろに富士山が見えるのは”うっとうしい”という話を、もっと以前にどこかで聞いたことも覚えています。
つまらない公共事業の実施をチェック・・・経営採算勘定で評価・・・世の中が求めるのだから、しょうがないのかもしれませんが、
どこか寂しいですね。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=50

「蚊取り線香」は、ロバート・スミッソン?



日本人は数値が好きなんですよ。
90点の方が60点より優等だと考えてしまう。
そんなことでまちづくりされたら市民(幅があるんです)はたまらんでしょう。
どこも同じように、パワーを失った死のまちとなってしまう。
ほんとに優等なのは点などつかないんですよ。
環境指標なども過度に数値化するのはいかがなものかと考える方です。
そんなことでまちづくりされたら市民(幅があるんです)はたまらんでしょう。
どこも同じように、パワーを失った死のまちとなってしまう。



日本にはスミッソンやモリスを理解できる人は少ないかもしれませんが、
機能を無視したところにピュアアートが存在するわけで、
その意味では日本の家1945より戸谷成雄の木の刻み造形の方が、
一般にはわかりやすいだろうと思うのです。

以前、分倍河原で大規模商業施設がつくられるときに、
いろいろ注文だしをしたことがあります。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=4
その中で、やはり富士山の見える景色(もともと府中崖線のハケ上からは富士山の景観が素晴らしいのです)を多くの人が共有できるように要望した記憶があります。つまりハケ下の大規模施設の屋上は
地域施設として市民の共有空間でもあると主張したわけです。
又、敷地内に残る稲荷さんの夫婦銀杏を移植して残すように要望しました。
その他細かいものは忘れましたが、
この時に多くの人といわゆるBについて論じあったことがあります。
結果、郊外の車利用の大規模商業施設としては、
屋上の駐車場スペースを譲れなかったようでした。
しかし夫婦銀杏は残って、今もとても立派な姿で
大規模施設に寄り添っています。
しかしこの施設の盛り上がりにともなって、
やむなく去って行った同様の古い施設や
リノベ(正確にはコンバージョン)で用途変更した施設も出ました。

時代の変化で変わることはいいのですが、
積み重ねの中で変わるのは許容できても、
意に反し(知らないうちに)ぽっきりとやられてたら
それこそたまらんだろうということです。
平均値で埋め尽くされ、2度とできないようなものを失うことには、
無関心ではいられません。



建築は彫刻ではありませんが、
社会的な存在ですから彫刻性もあります。
風景ということからいえば絵画性もあるし、
空間の質ということからいえば
かなり抽象的なもの。
精神的なよりどころとなれば宗教性もあります。
物質的な理解だけで理解できない建築の本質はここら辺にあるのです。

景観となると具体的過ぎて私には急に色あせた議論にしか感じられません。

東京都の方針で19区がひたすら頑張るというのも・・・いかにも脳がないでしょう。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=71

渋谷区は15年ぶりに、都区財調(都からの交付金)に頼らずとも財政需要が成り立つように回復したようです。
地域の特徴を生かした力強い(住民主体の)まちづくりを進めてほしいものです。



中部大学の武田さんなんかは、100年後は都市はドームになるとか言ってますが、
雨や風も身近に感じられるのが日本の住宅。四季の変化を感じ感性豊かに暮らすことがこの国を育ててきたのです。
家展、清家さんの斎藤先生の家、実寸模型で力入ってました。
最近変なホテルとかいうのもできてきてるそうで、
恐竜のマシンがいろいろ働いているようです。
そんなことからすると、まあ変わった人のための住まいというのが出てきてもいいのでしょうけれど。
合法的なら・・・、ワンルームに6人とか・・・?
耳に入るのはひどい話ばかりですね。
豊島区ではまともな建て主になりえそうな住民が
助成金の権利とも売って出ていく人が目立ってきました・・・。



東京国立近代美術館の収蔵展示で
柳原義達の女体ブロンズは素晴らしい。
すご迫力でした。
そして、豊島区内某施設に柳原の鳩があるのですが、
それはあまりに無防備に扱われています。
それとも施設がなくなるときに捨て去られるのでしょうか。
豊島区旧庁舎の区内美術家寄贈の1階ロビーに在ったブロンズや
エントランス入口左手の壁にあったレリーフはどこに行ってしまったのでしょうか。
屋上出口のペントハウスには、半世紀以上日の目も見ないままの「たらちねの鐘」があったのですが、
(かつて、丸物の屋上にあって青年たちに帰宅の時刻を告げていた。旧庁舎ができたときにペントハウスの上に
設置される予定であったが、そのまま放置されていた青銅の鋳造品。立派なもので、当時100万くらいかけて特別に鋳造させたそうです。)
これもどうなったのか。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=251
今流行りのビーバイシー(土木系の用語ですが)が問題にならんから片づけられた(捨てられた)というのでしょうか。
とんでもないことだとは思いませんか。

http://www.next-city.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=113
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=773
投票数:6 平均点:8.33

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