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池袋本町都市計画道路(補助73号・82号線)建設問題から・・・

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なし 池袋本町都市計画道路(補助73号・82号線)建設問題から・・・

msg# 1.5
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017-8-9 5:13 | 最終変更
亀井天元  長老   投稿数: 357 オンライン
都第一建設事務所では
環状第二号線新橋・虎ノ門地区において
居住継続の意思を持つ権利者の要望に応えるため、
「立体道路制度」を活用し、
環状第二号線の本線部を地下化した上で、
道路の上下空間を建築可能区域として、
第軍攻茲忘導発ビルを建設しました。

巷では、マッカーサー道路の上の虎ノ門ヒルズということで有名な話です。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=715

なお、地下の環状第二号線(本線)は都建設局の街路事業として、
環状第二号線の地上部の道路は都市整備局の再開発事業として、
それぞれ整備を進めています。
事業期間:平成14(2002)年度から31(2019)年度までとなっています。

本町上池地区(東京都豊島区)の特区事業で長年の区民が去って行く状況は、
ゆゆしき事態ではないのでしょうか。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=780



ところで、アンダーパスの掘削ですが、
比較的掘りやすい82号線と、73号線の南側は仕事がしやすい(水の問題はあろうかと思われるが)かと思う。
73号線の南側は、もともとの台地を、
東上線の下に向けて掘削してゆくこととなる。
もし立体道路制度を利用して建築するならば、
これほど条件の良い地盤はない。
幅20メートル長さ600メートル、
1.2ヘクタールの良好な地盤の敷地があるということだ。
設計ルート3の時刻歴応答解析で、極めて効率的な10階建てくらいの構造物が可能だ。
必要なところで東西に抜けられるようにしてあれば、
本町1丁目と2丁目は分断されることもない。
本町3丁目と4丁目も半分は分断されない。
大規模施設として火災シミュレーションを活用した利他的な設計も大いに可能だ。
周辺は公園住宅地に再整備(緑による防火帯)すべきではないのか。
将来の税収減を懸念する区として、
劇場通りにダイレクトに連なるこの敷地を
ただ道路として造らせるだけなのだろうか・・・。

古くても新しくてもいいものは大切にすべきです。
新しいものを造るにしても
やり易いスクラップアンドビルドでは何も積み重なってゆかない。
数値化して見える化の論理で推し進めるだけでは
やがてはBIMと人工知能の仕事かと思います。
http://www.archifuture-web.jp/headline/277.html
街並みの問題から、防火地域を準防火地域に戻すところもある時代に、
やみくもに面的な網掛け(規制強化)を進めることが解決策にはならない。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=734



とあることから、木密の長崎・南長崎地区に
工夫した設計のアパートメントがあることを伺いました。
現場に行く時に時々前を通行して気になっていた建築でした。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=766
近くにある井戸のこともお聞きしました。
あまり管理状態は良くないようですが、
共同井戸はさくらが丘パルテノンあたりのことと連動した話題にできる地域の生活史の遺構の一つだと思いました。
説明板の設置くらいあってもよいのではないかと思った次第です。

(補助73号・82号線)建設問題、すでに事業決定してるとはいえ、
必ずしも十分な意見交換ができていたとは言えないようだ。
オリンピックまでにということで推し進められている木密19区の不燃化特区内の特定道路整備事業、
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=677
クロスする、しかもハザードマップの広域の浸水域をつなぐ掘割道路はここだけだ。集中豪雨時の冠水対策としては、何がなされるのか。
危険なクロスポイントは当然、交互の立体交差?だとは思うが・・・、それすらも公表されていない。
発展的でオープンな議論が不足している。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=742
必要だ・・・。
そんな事、どこかのNの国じゃあないんだから、当たり前でしょ。
都第四建設事務所はいったい何を考えているのでしょうか。

CBD(だろうか?)の新しいビルはBCSに輝いたが、
いま池田氏などは挑戦的な緑をどうお考えなのか。そこに安らぎがあるのだろうか。
古くから特区木密対応してきた東池袋4・5丁目で貴重なみどりを失い特養ができ、都市型住宅・・?日本の魂や日本人の生活❔これらをどうつないでゆくのか。故鈴木氏の住宅はどう扱われるのか。成文さんが、最後の力を振り絞って区の文化財にした努力が報われるのだろうか。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=738
新たに指定された南長崎・長崎地区などは、地域の良さが残り培われてゆくのだろうか。桜の大木の下に地域の人が集う、地盤が悪く液状化の危険がある新防火で椎名町遺跡の花咲公園に、一体どのような復元建築が登場するのか。それはやはりキッ○ョなものなのか。

なお、昨年の鬼子母神堂の重文指定にともない、文化財建造物に対する区民の意識も高まってきております。
区内には、文化財候補の建物がまだまだ残っており、
それらをどう残していくか。



軒が垂れて心配されていた岩崎邸ですが、
不燃化特区、新防火の豊島区南長崎にあって、
150年振りに耐震補強復元改修工事がなされました。
この工事は東洋大学の建築構造研究室が監修したようですが、
通常木造の耐震改修は基礎の補強ができないなどの理由から、
豊島区の耐震改修助成金などのレールにはのりません。
もちろんスクラップアンドビルドではないので、
不燃化特区助成も受けていません。

不燃化特区、新防火の駒込地区で
https://tesshow.jp/toshima/temple_koma_hojo.html
急ピッチに進められている木造建築の工事ですが、
旧準防火地域時代の駆け込み建築確認申請で、工事が始まった現場です。
不燃化特区地域での真壁木造の新築はこれが最後だと思います。
重垂木の見事な建築も最後のものになろうかと思います。
(もえしろ設計でミリ単位に神経を使う和風デザインの構造材がデザインできますか?やがて白華のように無様になる浸透薬剤を平気で使えますか?)

倉敷市、岡山市、高梁市の建築とまちなみ見学に出かけてきました。
高梁市は豊島区同様自主財源に苦しむ状況にもかかわらず、
明治期初期から使われ続けた吹屋小学校を解体修繕工事中でした。
吹屋小学校は数年前に文化財指定され、解体直前まで現役の小学校として機能していました。
工事現場を見学し、一見でいわゆる2階の水平剛性が取れてない。用途変更に問題があるなど、
問題点について推察できる状況がありました。
市や県庁の関係者はこのことについて、
建築基準法3条の適用や、建築審査会などを通じて、
この貴重な建築の救済にあたったようです。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=779

私は昭和53年から54年にかけて、
当時新耐震理論の先端に立っていた梅村魁先生に耐震構造の授業を受けていましたが、
古い建築が現行法規に適合しないのは当たり前です。
しかしそれまでの許容応力度計算にて、今でも港区の東京タワーは健在です。
昭和56年6月に新耐震が導入されました。
このことで、一般にそれ以前の建築が全く価値がないように言われますが、これは大間違えです。
特に木造では新耐震(保有水平耐力計算導入)とは直接の関係は、ほとんどありません。

防災防火論者が、経済優先論者と組んで、(自分のために)
新耐震基準を都合よく利用している今のやり方、
地域の文化や歴史を無視して進める木密住宅政策には、
きわめて不快感と強い疑問を感じます。
投票数:11 平均点:6.36

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