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Re:家守り 不燃化特区 のことなど>経済力学に巻き込まれない問題意識の共有へ

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なし Re:家守り 不燃化特区 のことなど>経済力学に巻き込まれない問題意識の共有へ

msg# 1.11
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-12-25 21:56 | 最終変更
新シティー    投稿数: 68
日本の都市計画行政は、きわめて土木的です。
この国の歴史的背景から仕方ないことです.

現在(不燃化特区)は、既存市街地への展開ですので、
建築的なきめ細かさが必要とされています。
古い寺院が俄かに商業趣味の建物になったと思いきや、このところ
特区内のこと、鐘楼の流造の柱がどうも面がおかしい。触ったら冷たい。ボックスコラムにペンキ塗りでした。(木造の柱と思ったものが鉄の柱だった。)
したがってこうしたことについて、地域ごとの草の根活動がフォーローし発言しなければ、地域住民のための街などひとたまりもありません。
世界から観光客が日本の下町の魅力にひかれて集まる谷根千の谷中でも進められつつあるのです。
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/mokumitu/pdf/2_taitou.pdf
https://www.city.toshima.lg.jp/kanko/034401.html 豊島区の雑司が谷でも、遺産の隣にあって・・・大阪や、
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2014/06/20o6q700.htm
名古屋?でさえも進みます。
弱った毛細血管にまで強引に血液が流入されるとどうなるかは歴然。
強靭化ミクスも落ち着いて取り組まないとかえって害悪です。

準耐火建築物は、45分なり、60分なりで、燃え崩れる建築を決めているのです。
このような建築は日単位で燃え続ける広域火災時の延焼遮断帯の構築にはつなぎとしてしか機能しないでしょう。
本気でやるならば、道路を挟んで100メートル幅の耐火建築帯としないと(とれない分を地区計画の最低高さで抑える)。
一方で、つなぎ効果が意外に大きいのは中高木や生垣です。これらは成長する上、地域住民の管理参画で、地域への意識向上も図れます。
阪神淡路の震災時にも植え込みや中高木での焼けどまりが多く確認されています。
一時的な金銭の補助よりもずっと効果的な施策ですし、街の美観向上にもつながります。
準耐火建築物は大変多くの石膏ボードを使用します。すぐれた材料ですが、撤去時には産業廃棄物となり、購入するのと同じ金額が必要となります。http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8081026.html
準防火地域の防火構造の建築には、取り壊すに惜しい建築もあります。新防火によって、住宅から本格的な広縁や床の間、真壁の和室、真行草で云えば行草などが消えるからです。
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/505000/d002210.html
東日本の災害時の被災した日本人の動きに、中国やロシアの人たちもびっくりしたそうですが、いま大切と盛んに言われる、自助共助のような精神も、本来このような日本の和の空間が育て繋いできた(日本人のDNAに刻まれている)のではないのでしょうか。言うなれば、新防火は秀吉が千利休に切腹を命じたに等しき愚行です。知事決定(安全条例)で都市計画まで飛び越える拙速さに、大きな疑問を禁じ得ない識者は多いことと思う。http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kenchiku/kijun/anzen.htm
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kenchiku/kijun/anzen_bouka.htm
新防火(新たな防火規制)の先行する東池袋地区の旧鈴木邸で、かつては定期的に建築人や仏文人たちが集まっていたことが思いおこされます。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=261
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20150227-OYTNT50018.html
新たな不燃化特区地域で新防火を進めれば、400年来の長崎神社、重林寺、妙経寺、子安稲荷神社(上池袋2丁目)、惣禅寺赤門ほか巣鴨駒込地域の古刹(もっとも有力檀家のあるところでは良かれ悪しかれ経済腕力でさっさと建て替えてもいます)、五郎久保稲荷神社(南長崎5丁目)、岩崎邸も、http://www.tesshow.jp/toshima/temple_index.html
http://www.tesshow.jp/toshima/shrine_index.html
https://www.city.toshima.lg.jp/kanko/sanpo/006179.html
https://www.city.toshima.lg.jp/kanko/sanpo/006181.html
文化財にでもしなければ、これまでの木造の建て方では建てられなくなります。
https://www.city.toshima.lg.jp/dbps_data/_material_/localhost/050bunkashoko/020bunka_design/plan/Ch3.pdf
住宅のような建築では、燃えしろ設計ではメンバーも合わない。
いずれにしても住み続けるには助成金では足りないので借金が増える。容積率UPで、無理して大きく建てれば、返せなくなって手放すこととなる。
子供のころからの顔見知りでつながる近くの別の場所に住まいを見いだせる人は少ない。
家賃が高くなって離れてゆくまちづくり難民も出てくる。
一方新住民(一過性の住民の増加)流入。
日本人だけではありません。

特区は現在38か所、100億としても
3800億の税金がとうとうと流れいくのです。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=35
投票数:53 平均点:5.28

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