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城北の秋分の日、まち歩きから 

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なし 城北の秋分の日、まち歩きから 

msg# 1.9
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-9-27 17:12 | 最終変更
亀井天元  長老   投稿数: 355 オンライン
23日(秋分の日)は、北区の文士村あたりから、文京区の本駒込の大和郷あたりを、地域の仲間とともに歩いてきました。
http://www.kitabunka.or.jp/tabata/images/20140714map.pdf#zoom=70
http://www.kitabunka.or.jp/tabata/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E9%A7%92%E8%BE%BC
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1423190309
豊島区の駒込、巣鴨方面に連なる良好な住宅地の一帯です。
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=132
http://www.tabataginza.com/
http://tabataginza.o-ji.net/

このところの豊島区不燃化特区内の特定道路整備説明会では、取り合い道路との接続や、地形の高低についての検討、周辺地域(公共施設など)との関連など、http://www.city.toshima.lg.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/032/021/hunenkatokku-paper3.pdf
いまだ地域での夢あるまちづくりのお話は聞けませんでした。
東京を世界一(何を基準に?)の安全で安心できる元気な?都市にすることはいいが、
そこに住む人が「いかに日常生活を豊かに営む(既存ストックそう悪くない・いいとこもある )ことができるか」というまちづくりの原点の視点が、
区民目線が、もはやどこかですっぽりと抜け落ちたように感じる。
それは私だけなのか、
よくわかりません。


●補助81号線(駒込地区)は、昭和初期に失われた、旧谷田川(石神井川の下流)沿いに元外語大の丸池や染井霊園の長池あたりに位置するので、豪雨時の対策(古い暗渠の再整備)が必要。 補助26号(千川上水)、172号線(長崎地区・粟島神社から長崎神社に向かう谷端川の上流を渡るが、)はおおむね高台を行く事になっており水害の心配は少ないが、特に長崎地区は、(先の駒込地区なども、)緑も多く、周辺の区(新宿区・練馬区・北区・文京区)と地域の関連から、質の高い住宅地に連なる地域でもある。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=97
このような地域(緑の施策で住の街並み落ち着き静寂など、質を維持促進すべき場所)で、やみくもに不燃領域率[ 耐火建築物が増えないと、準耐火建築物(専門家でも眺めてわかるものではないものを、誰かカウントしているんでしょうか?)では上がらないのに]など数値上の防火性に走り、いたずらに一般区民の工事費負担を強いる新防火(防火構造⇒準耐火建築物以上)には、強い疑問を感じざるを得ない。板橋区常盤台のしゃれ街事業の様な事の方が、
http://www.geocities.jp/sharemachi/
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kenchiku/keikan/machinami_12_1.pdf#search='%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%82%8F%E5%8F%B0+%E6%99%AF%E8%A6%B3%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3'
実質的な延焼遮断帯の形成にも役立つ(10年たてば立派な中高木になる木を植えてゆく)。

※不燃領域率とは不燃領域面積を地区面積で除した数値(東京都では、このことで勝手に耐火建築物を準耐火建築物以上と言い換えているのもおかしい。)
 不燃領域面積=空地面積〈短辺又は直径40m以上かつ面積が1500岼幣紊凌緻漫公園、運動場、学校及び一団の施設等の面積又は幅員6m以上の道路面積をいう。以下同じ。)の合計の値+(地区面積−空地面積の合計の値)×全建物の建築面積のうち耐火建築物が占める割合

●池袋本町地区の補助82号線は縄文、弥生時代の貝塚も出ている氷川神社の崖側(神社の北側の谷地)、谷端川に沿う低地(最近の洪水ハザードマップでも旧谷端川に沿って深さ1〜2m幅200m区内総延長10kmほどの浸水域が示されている。暗渠の上の道路を挟むように、10m前後、両側に生活道路の細い道があり、これは川より1m以上上がっているが、マップには浸水深さ2m以上のところもある。)にあるので、JR線・東上線アンダーパス道路の冠水対策は必至。また補助73号線は、北側は谷端川沿いの低地(池袋東貝塚)、特に下板橋付近は谷端川で、ここでも東上線アンダーパスの冠水対策は必至。さらに、補助73号線南側は、高台(氷川神社側)となっているため、掘割道路化は、補助73号線部分ほぼ全線にわたるのではないだろうか。
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/suigai_taisaku/index/menu03.htm
http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/toukoku_00000158.html
いずれにせよ、中途半端なことでは、豪雨時には侵水域のバイパス路となり、旧谷端川のすべての侵水域からの水を呼び込んで、この掘割道路は水害名所となることは明白。大地震だけでなく、400年周期の気候変動で、すぐに起きて不思議ではないスーパー台風も想定される時代、特に分断される4地区のうち北側の2地区は浸水域の中で孤立することになる。区内全域が水害に見舞われる下町3区からの避難者などでこの地域の混乱は避けられないこととなる。もっともこの時には現在ほとんど風で構造設計が決まっている高層建築は、ほとんど生活不能状態に陥っていることと思われる。
http://www.city.toshima.lg.jp/044/bosai/taisaku/hazard-map/documents/hazardmap.pdf
http://tokyodisaster.blogspot.jp/2015/09/blog-post.html
http://d.hatena.ne.jp/taron/20150505/p2
https://www.city.toshima.lg.jp/dbps_data/_material_/localhost/020somu/050bosai/bosaijoho/hazardmap.pdf
この地域、ほんとに十字に掘割を切るのであれば、完璧な冠水対策だけでなく、小住宅の不燃化より、良好な低層高密度集合住宅の誘導、ゼロロットでの誘導が、川上計画から必要。安物の床の類(高層の長周期非対策の建物)も不要。せっかくの新しい学校なんかもこの辺でたくさん木造壊すなら、カーボンマイナスで 旧38のGIR、最近のLSBや、CLTなどなど、中大規模木造建築の技術で設計したっていいんだと思うけど。教育と施設から出たまちづくりの総合性の発想はなかったのか。設計入札(これも早く何とかしないと・・・)じゃぁダメか。http://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/koukyou/top.html
http://www.bousai.go.jp/kohou/oshirase/h17/yureyasusa/pdf/zenkoku.pdf
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=19
掘割道から地下部で地域への車寄せや駐車スペース(地上部とエレベータで結び、宅地内の駐車スペースは省く、地域内緊急車両以外の自動車の進入禁止)があってもよいでしょう。地上部のブリッジはマイノリティー対策だけでなく、ちょっと立ち寄りたくなるような可愛い太鼓橋のようなものや、地域のランドマーク性や美観が重要なことは申し上げるまでもないことで、なくなる銭湯2件に相当するような、スーパー銭湯施設(都市生活では家風呂でなく、都市温泉的な空間の需要は多いです。)と一体化したような施設(居酒屋併設・屋上庭園見晴らし台有など)が、住まうことを考えたら(公共事業としてでも)必要でしょう。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=170
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=478
http://www.gakugei-pub.jp/kobe/key/ni1021.htm
神社(縄文時代以降に西方から来た部族が砦を作ったなごり)は崖っぷちに位置し、眺めと砦の守りを重視し、水場も近いことが生活に必要で、二千年の都市の形態を知るよすがとなる。すなわち高台側は時刻歴応答解析で(ルート3でなくて)、固有周期1秒と少し程度の中高層のスッキリしたデザインの集合住宅向き(●●●●●●DESIGNとかの特殊な構造設計でなくても設計可能)でしょう。
天気の良い日には、上層階から南西方向に富士山の雄姿が眺められることでしょう。ただし北側には崖が崩れ堆積した緩い地盤もあるので、境界域では要注意。http://tokyo-toshiseibi-ekijoka.jp/chireki/main.jsp?id=13116&mode=1
あるいはどうせ取り組むなら、新橋・虎ノ門地区地区の環状第号線の整備並みにしないと無理かもしれないのではないか。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=715
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=719

●いずれの地区も、延焼遮断帯(幅100メートルは必要と言われている)とするには沿道の不燃化が必要だが、宅地内樹木の保護や、並木の設置、
小公園の高木誘導や保護などの施策の方が、街並みの質の低下を抑えるとともに、即効かつ実効性のある都市の防火対策となる。
路線商業化の延焼遮断帯施策が都市の劣化コピーとなることは、建築系の都市計画家ではすでに常識として言われていること。
各地域には歴史ある神社や古刹もあるが、これらもやがて内装もままならなくなりそう。準防火で延焼線をかわしたところには、
まだまだ和の空間(蹲、縁側、床の間、南廊下、広縁・・・)を感じる防火構造の住宅もあるのだが。・・・
文化財となった鈴木邸くらいしか残らないのも残念に思う。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=261
本来こうした空間から、文化や自助共助なども生まれてきていたのではないのか。それを簡単に捨て去ってゆくのか。
阪神淡路大震災の時の広域火災でも 震災直後の調査により、 玄関脇の木や庭木が、 家屋の倒壊や延焼を防いだことがわかり、安全な暮らしにとっての緑の重要性が指摘されている。神社や寺院周りの銀杏の高木なども、都市の防火林として機能しているものが多い。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=55
http://www.mlit.go.jp/common/001011366.pdf

●かつては池袋駅の周辺ですら住宅もあったと聞いておりますが、今や豊島区の都市計画地図は真っ赤(商業地域化)っか。
さらに企業やチェーン店が多くなり、昔のように、豊島区内に住んで商う人も少ない。商業地域のにぎわいや街の防火は大切ですが、良好な住環境とのバランスが崩れると、住民税の激減から、区独自施策も不可能となる。
官主導で地区計画、用途変更が進められ、物言わぬ区民(自ら地域を担っている住民意識・自助共助意識が低い人)が、すなわち一過性の通過人口(一時の利便性のみ甘受・やがてどこかに引っ越す)がジワリジワリと増える事に、恐ろしさすら感じる。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=10
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=42


以上、東京都による豊島区不燃化特区内の特定道路整備などについて、まとめてみました。スケジュールでは27年度から都市計画決定(今なら間に合う?)のようです。
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/yonken/koji1/tokuteiseibi.html
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/01/20p16400.htm
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/01/20p16500.htm
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/01/20p16700.htm
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/douro/mokumitsu/

http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=35
https://www.youtube.com/watch?v=V053X7Lt9do&feature=youtu.be

改めて申し上げるまでもなく、東京都は現在38か所の不燃化特区を財政支援し、
木密の各区にその仕掛けを決められるようになってはいますが、
とにかく人材欠乏の中、マインドが欠落しています。
量産住宅屋や、 耐火建材屋のウハウハ状態でしょうか。
そんなことが、アベノミクスの実態だったのでしょうか。
容積UPや防火地域の拡大(行政主導の地区計画や都市計画変更)に夢中ですが、元から住む人は建て替えで借金も拡大します。
区内に一定の質の高い居住環境が担保されないと、
区の未来はない(消滅の道)と思います。
準防火地域の延焼線かわしたところにはまだまだ日本の和の空間が見られます。
こうしたものもお構いなしどんどん壊されてゆきます。
数寄屋風の真壁の客間の床の間、広縁のある玄関、道に開いた縁側や庭、南側廊下など、
こういった空間が真の自助共助の精神を支えてきたのではないでしょうか。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/2012/01/DATA/70m1k100.pdf
チビまる子やサザエさんを見ているとそう思いませんか。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=257
大阪や名古屋でも展開してゆくようですが。・・・
http://www.nui.or.jp/kenkyu/24/pdf/102.pdf#search='%E6%9C%A8%E8%9C%9C+%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B'
http://www.pref.osaka.lg.jp/jumachi/misshu/anatanomachi.html
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=56


新基準になってもそれなりにいい建築は出てくるでしょうけれども、
今の豊島区はあまりに拙速ではないでしょうか。
なぜ路線商業以上に周辺地域の規制をUPしなければいけないのか?
燃えしろ設計だって住宅でメンバーが合いますか?筆返しがちょっとぼってりでも気になるというのに。
関係者もこのこと(これまでと街や建築が質がどう変わるのか)を本当に理解してるのでしょうか?
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=694
人のための、人と人のための街であって欲しいと願います。
重林寺、長崎神社、総禅寺の赤門の木造(伝統工法)も都知事決定の新防火(安全条例)でやがては消えてなくなるのか。
檀家や氏子の方々もこのことをきちんと理解しているのだろうか。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=56
この国の文化や伝統はその程度のものだったのでしょうか?
短絡的な手法に頼らず、法律だけに縛られない人を機軸に据えた街づくりを創造すべきと思います。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=56
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=694
投票数:64 平均点:5.16

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