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草の根型に期待

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なし 草の根型に期待

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2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2012-8-24 21:57 | 最終変更
亀井天元  長老   投稿数: 289 オンライン
ここ10年ほどの間、住民も取り組んで自治体の事業点検が進んでいるが、こと建設事業に及ぶものは少ないようだ。

事業の専門性から事務事業点検とは同様に取り組みにくい点も少なくないと思うが、改修工事などに伴い極めて不適切な需用費での所管部署での執行が少なくない。その後の施設の維持管理にあっても同様のことがある。建設のライフサイクルコストは建設時費用の5倍くらいになるが、ここには、本来市民目線で点検の目が入るべきである。また建設事業にあっては、一律の基準により、極めてもったいない結末を迎える施設も少なくない。フランスや東欧はじめ、近年では、中国やアジアでも躯体活用(ストック活用)について、様々論じられ建設されつつある。ドイツの公共工事では、住民が関与するように制度も整っている。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=287

一方、たとえば、府中市の事業点検では、対象事業の選定基準からこのような建設事業や関連の保全事業は、最初から該当しないようになっていて、23年度では予算の0.1パーセント程度の削減にもつながっていないようだ。事業点検の目標は必ずしも予算の削減ではないが、対象事業の選定自体が役所が決めるようでは、住民参加のポーズの姿勢がぬぐえない。豊島区では予算の5〜6パーセントが建設事業に使われるが、建築物の保全に係り使われる需用費なども含め(先の5倍からすると、施設数が横ばいで、建設事業の3割が新築分とすると、毎年予算の約1割、100億円弱が執行されていることになる。)、事業が妥当かどうか、市民が点検するような仕組みはない。そんな漫然とした金の執行が、特別区(23区)では毎年2300億円(100×23)ほどになるのでしょうか。 http://www.next-city.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=59
http://www.next-city.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=63
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=33
自治体の工事費以外の物品購入等(委託業務費含む)には、
建物清掃、人的警備の受付、設備管理保守(消防設備等)、道路公園清掃、物品購入(各種の修理の目的別歳出区分における合計)、プレハブ等の賃貸借(リース)など、金額の張る予算執行も含まれているが、これらのほとんどが建設物のライフサイクルコストに入ることはほとんど一般には知られていないし、違法で不適切な執行であっても議会質問にも出てこない。そしてストックがあるにもかかわらず活用の努力も工夫もないまま、隙間があればつまらん箱が造られ、違法なものが平気で設置され、工夫次第でまだまだ使えるものがスクラップで、身の丈にも合わないへなもんが無神経に造られているのが実態だ。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=236
自治権拡大の一方で、司法作用の欠落状況に手が入っていないのがこの国の実態だ。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=590 

時代の要請から、当然施設の長寿策としての保全が全国的に必要となっており、日本の地域草の根型の活動と、進化保全の展開に期待するところである。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=47
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