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中郵解体ストップ

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なし 中郵解体ストップ

msg# 1.2
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009-3-9 17:45 | 最終変更
亀井天元  長老   投稿数: 343 オンライン
21・3・4 、旧東京中央郵便局の解体(工事中)にストップがかかる(驚いた)。 http://www.youtube.com/watch?v=_F9gJmkPwkE&feature=related
以前内部も見学させていただいた折、私にとってはこの建築の、階段室の、昔の仕事を残す見事なタイル割には、目を見張るものがあった。かつて来日中のタウトも絶賛、レーモンドは感激して日本的な現代建築の誕生をアメリカの友人に知らせないではいられなかったという。旧逓信省営繕課の吉田作品の保存問題は、かなり以前から建築家や各種建築団体から申し入れがあるわけで、保存の仕様についても散々議論があったのではないのか。事業主体は、総務大臣が納得行く説明ができないで、いまさら工事をストップするというのも、実におかしな話ではないか。違いのわからんチン御仁が集まり、当面のグローバル経済オンリーで決めた建築計画だったのだろうか。
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?topic_id=40
http://www.youtube.com/watch?v=hM8Eq7Ehc_M&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=iVf4xQoYI7k&feature=related
http://www.jia.or.jp/news/jia_news/2005/12yubin.htm
http://www.jia.or.jp/news/jia_news/2006/05yubinkyoku.htm
http://www.jia.or.jp/news/jia_news/2007/0526yuuseu.htm
http://www.jia.or.jp/news/jia_news/2008/1015yubinkyoku.pdf
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090310ddm012010088000c.html
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=267
http://www.jia-kanto.org/members/jia_news/iinkai20090717-2.html
いずれにせよ、この段階から、かさぶた保存ではなく、国宝または重文として動態保存となれば、日本の建築文化活動の歴史に刻まれる出来事となる。東京の近代建築から日本の都市文化に、計り知れないほどの影響を生み出すこととなる。 http://www.youtube.com/watch?v=pgaHADbMZCg&feature=related

鳩山総務相は10日の閣議後会見で、「日本郵政の(保存部分拡大の)提案を受け入れたい」と述べ、登録有形文化財として認められることを条件に、高層ビル化を容認する考えを示した。日本郵政、鳩山総務相両者の方針転換により、東京中央郵便局再開発問題は決着に向かう見通しになった。(毎日新聞 2009年3月10日 東京夕刊)

結局、少し大きめのかさぶた保存に落ち着いた(お笑い)。

記録などによると、中郵は、地下1階地上5階、床面積982坪を、昭和2年11月着工3年5月竣工、施工:銭高組・大倉土木、設計監理:逓信省経理局建築課。続いて地下0階地上6階、床面積10676坪を、昭和4年8月着工6年12月竣工、施工:大倉土木、設計監理:逓信省経理局営繕課。SRC造、工事費総額推計は3335000円となる。設計を行った逓信省経理局営繕課は、吉田鉄郎、山田守、山口文象をはじめ多くのすぐれた建築家を擁して、輝かしい近代建築の灯をかかげていた組織で、東京中央郵便局は、大阪中央郵便局とともに、吉田の担当した代表作である。
http://www.next-city.com/main/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=34
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=78
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=261
http://www.noda-muse.or.jp/tenji/tokubetu.html
http://www.youtube.com/user/yubipoki#p/a/u/1/rl1wAuj_Q7k

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           2009-03-13 Afternoon
N I K K E I −g o o       日経ニュースメール
┏━━トップニュース━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ◆旧東京中央郵便局、文化財に 日本郵政と文化庁が合意

  旧東京中央郵便局の再開発問題で、日本郵政は13日、保存部分を約2倍に増や
 した上で登録有形文化財への登録を目指すことで文化庁と合意したと発表した。
 日本郵政は局舎の北側(駅前広場側)を保存し、北東側(線路側)を取り壊した
 うえで再現する計画だったが、この再現部分を保存する。近く工事を再開する予
 定で、開発か保存かが議論となった再開発問題は完全決着となる。

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日本郵政は痛手の少ない方法で切り抜け登録有形文化財としました。しかし本当に文化価値に通じているのだろうか。やはり義務教育で、建築の社会性や歴史と文化とのかかわり、形態や構造、色彩や空間認知など、都市や建築の楽しみ方も広く学ばせないといけないのではないか。そうしないと、日本中どこも同じ化現象にも歯止めはかからない。 http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=138

竣工時の郵便局の業務概要には、吉田の設計意図が次のように述べられている。
「現代建築の様式は個々の建築の機能、材料、構造等から必然的に生ずる建築形態を最も経済的に最も感銘に表現することにより定まる。本庁舎においても鉄骨鉄筋コンクリート構造法を利用して窓面積を出来るだけ大きくし、無意味な表現装飾を廃し、純白の壁面と純黒の枠を持った大窓との対照によりて、明快にして清楚な現代建築美を求めることに苦心した。」

東京中央郵便局の設計に平行して、吉田鉄郎は、郷里の富山県の実業家の馬場道久氏の依頼に応じ本格的な和風住宅の設計に取組んだ。牛込の本邸をはじめとして、那須の山荘、清彦邸などを通じて、吉田は、日本建築の本質的なものを摑みとり、柱と梁とで構成された構造体と大きな開口部という伝統的な日本建築の様式が、日本における近代建築の望ましい型であり、それはまた、日本建築の特色である単純さと清純さを反映しているのであるという設計理念(逓信スタイル)を持つことが出来たとされている。http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=264
http://www.next-city.com/main/modules/d3forum/index.php?post_id=241

そして⇒ヴェンチューリはその後マンネリ化した近代主義をどう脱するか。
http://www.next-city.com/main/modules/amaxoop2/article.php?lid=268
投票数:259 平均点:5.14

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